社員インタビュー
Professionals
Interview 005
管理部
仕組みを整えるのが、
私の仕事です。
会社の数字と仕組みを整える
私は現在、かもめプロペラの管理部で仕事をしています。
担当している業務は、経理・労務・総務・原価計算など、
いわゆる「生産以外の部分すべて」と言ってもいいくらい幅広いです。
日によってやることは変わりますが、仕訳や記帳といった定常業務は常にあり、
特に月末月初は、会議資料の作成などで一気に忙しくなります。
いろいろな業務に関われるので、飽き性な自分には合っている仕事だと感じています。
数字が好きで、会計の道を目指していた
以前は会計事務所で働き、記帳代行や税務申告の補助をしながら公認会計士を目指していました。
数字を扱う仕事が好きなので、かもめプロペラで正社員として働くことを決めました。
子どもの頃から数学が得意だったこともあり、管理部の仕事は自分に合っていると思っています。
入社の決め手は「管理部で、経営に近い仕事ができること」。
かもめプロペラを選んだ一番の理由は、管理部として経営に近い立場で仕事ができる点に魅力を感じたことです。
現場で製品を作る人たちを、数字や仕組みの面から支える。
そういう役割を担える仕事がしたいと思い、入社を決めました。
引き継ぎなしからのスタートと、手探りの日々
入社して半年ほど経った頃、課長が退職することになり、経理・労務・総務の仕事を一気に任される形になりました。
最初は、過去のデータを掘り返したり、保険会社や外部の担当者に直接電話して確認したりと、手探りで一つずつ覚えていきました。
指示されて動くよりも、自分で考えて進める方が好きなので、
大変ではありましたが、「自分で仕事を作っている」という感覚があり、今振り返ると達成感の大きい時期だったと思います。
ものづくりを、数字の面から支えるやりがい
管理部の仕事は、直接プロペラを作るわけではありません。
それでも、原価計算などを通じて、会社の利益を支える重要な役割だと感じています。
現場がどれだけ良い製品を作っても、利益が出なければ会社は続きません。
その「見えにくい部分」を整えることが、私の仕事だと思っています。
業務で工場に入ることもあり、鋳造や仕上げの工程を目の当たりにすると、
自分たちが扱っているプロペラのスケールの大きさを実感します。
アナログな業務を、少しずつ変えていく
今、力を入れているのが社内業務のデジタル化です。
手書きの出勤簿やタイムカードを、PCで一元管理できる
勤怠管理システムに切り替えています。
ベテラン層からは最初は変化への戸惑いの声もありました。
ただ、そんな中でも「やった方がいい」と思うことは、直接話をしてメリットをきちんと伝えるようにしています。
出張時の新幹線やレンタカーの手配も、個人精算から法人契約の予約システムに切り替えました。今後は、経費精算のオンライン化など、さらにペーパーレス化を進めていきたいと考えています。
まだ課題は多い。でも、だから面白い
原価計算については、まだまだ勉強中です。船に関する知識も十分とは言えず、より深い原価管理ができるようになりたいと思っています。
材料費の変動や、作業工数の増加など、数字で見えてくる課題は多くあります。それをどう改善していくかを考えるのも、この仕事の面白さだと思います。
裁量があり、周囲が支えてくれる職場
入社して感じたのは、人がとても温かい職場だということです。
役員の方が隣の席で直接仕事を教えてくれたこともあり、分からないことはすぐに聞ける環境があります。
裁量も大きく「やりたい」と思ったことを
提案することができます。忙しさはありますが、
仕事自体はとても楽しいと感じています。
これから入社する方へ
今後は、社内のペーパーレス化をさらに進め、次の世代へスムーズに引き継ぐ体制を整えていきたいと考えています。
管理部で一緒に働くなら、「指示待ちではなく、自分で考えて動ける人」が合うと思います。未経験でも問題ありませんが、教わったあとにどう動くか、そのマインドがとても大切だと思っています。
少しでも興味があれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。自分で考え、会社を支える実感を持てる仕事だと思います。